生産者の家族 <i>·</i> マダガスカル
デジレは2026年9月2日、ヴァンガインドラノにて81歳で永眠いたしました。
ヴァンガインドラノでは、すべてがデジレから始まりました。三世代を経た今も、<strong>私たちは彼と同じやり方で働いています</strong>。
2025年7月1日、私たちは彼の80歳の誕生日を祝いました。父であり、祖父であり、曾祖父である彼は、今も私たちの拠り所です。
これはブランドのためのアイデアではありませんでした。ご自宅に届くものが、どこから来ているかをお伝えする一つの方法です。
<strong>彼は自分の仕事について多くを語りませんでした。ただ、それを行っていました。</strong>
彼が私たちに残したのは、忍耐と、慎ましさと、丁寧な仕事です。私たちがお届けするものは、彼が家族に教えてくれたことから生まれています。
私たちはただ、デジレがどんな人だったかを知っていただきたいだけです。<br>ノロとレオ
Madagascar(マダガスカル)の南東部で、デジレは生涯をかけて栽培と乾燥に携わってきました。すべてを外で、見て学んでから行うという形で身につけました。決めるのは季節であり、彼ではありませんでした。
生姜、スパイス類:ヴァンガインドラノでは、バニラ以外のすべてを<strong>私たちの家族が栽培しています</strong>。どの収穫も、畑から選別まで同じ手を通ります。
家族が作業場に加わります。動きが身につくまで、何度も繰り返します。そのすべては、どこにも書き記されていません。
私たちは原料を見せ、作業を説明します。わからないことは、わからないとお伝えします。
私たちは、村の家族や学校とともに歩んでいます。<strong>暮らす場所で、できることをする。</strong>
生徒たちへの学用品、必要なときには時間も。特別なことではありません:村が私たちを支えてくれる分、できる形でお返ししているだけです。
私たちのバニラは、Madagascar北東部のSAVA地方で育ちます。私たち自身の手で調製し、発送しています。
バニラの花ひとつひとつを手作業で受粉させる様子。
忍耐と、丁寧な仕事。大地の歩みより速くは進めません。家族の言葉
お伝えすることがあるときだけ、メッセージをお送りします。それ以外はありません。